【コロナ】ホリエモンの意見って正しいの?登山家・野口氏のコメントに「頭悪すぎて笑う」。

最近、ヤフーのトップニュースにホリエモンのコロナ意見が目につくようになった。

正直共感できないものも多いんだけど(笑)、こういった意見をメディアが取り上げてくれるのも大事なことだよね。嫌いだから見ない、読まないっていうのが一番よくない。

だけど根回しやら何やら必要な日本の政治に、政府の決定事項に対して影響力のある人の意見が出てしまうと「そうだそうだ」と言って、周辺も同調することが増えて、政府も迷いが生じてしまうよね。これまた大変なんだろうなぁと感じてしまう。これも時代の流れやね。

まぁ申し訳ないけど30万給付(残すべき)と2枚マスクは良くなかったなぁと思う。(苦笑)

登山家の野口健氏のコメントに対してホリエモンは

「頭悪すぎて笑う」

んー、相変わらず直球だよねぇ。まぁこれがホリエモンのいい所でもあって、メディアに取り上げられる理由なんだろうけど。

野口氏がどういうコメントをしたかというと

「山岳関係団体が登山自粛を呼びかけ」
としたタイトルで

「確かにこんな時こそ山で癒されたくなる。しかし、山に登るためには移動をしなければならない。山が混み合えば他の登山者に感染させるかもしれない。仮に遭難者が感染していたらレスキュー隊に移してしまうかもしれない」

とつづった上で

「自然を相手にしている山屋には『待つ力』があるはず!」

との意見に対し先ほどのホリエモンが「頭悪すぎて笑う」とコメント。

「ハイシーズンの山小屋が2人~3人で一枚の布団を共有して寝ていることとか、人気の山は登山道で渋滞して人が行列してしまうこととか知らないんだね」との書き込みには

「人気の山に行かなきゃいいだけの話だろボケ」

とも回答している。

これだけで判断したらイカンけど、ホリエモンは根っからのビジネスマンだし、非効率なことはキライだからね。コロナウイルスに対する視点というか考え方も周辺と異なっているから余計に目立ってしまうよね。

それとホリエモンは山に登ったこともないし、スーパーにも行ったこともないんじゃないのかなぁ。(知識だけで話しているような感じだけど、行ったことないなんて勝手に決めちゃいかんかな。。。)

そうなると人命や健康を第一と考える人と意見が対立するのも仕方がない。

山登りをしたことのある人なら分かると思うけど、
山って通いなれた山を何度も訪れては癒されて、季節に触れる楽しみや通い慣れた安心もあるわけで、人気があるから行くんじゃないよね。まずは人気の山からって言う人もいるだろうけどさ。

ちなみに

「人気のない山に行け」

ってどこの山だろ?

国土の狭い日本で人気のない山もそこそこ混み合っているんじゃないの?
オイラが行ってる山は頂上が混んでいるんだけど、名前を言ってもおそらく「えっ、どこそれ?」ってなると思う。
それに人気のない山じゃ情報も不足しているだろうし、初めての山って少し怖さというか緊張もするものだよね。下手したら遭難者も増えてしまうことだって考えられる。

遭難者が増えれば、救急医療も必要になる。いま医療現場に余裕がないのは報道されているわけだしね。

それと登り始めは人がいないように見えても、頂上付近になればものすごい人の数になるんだよね。頂上に着くまでどれくらいの人がいるのか分からないんじゃ控えた方がいい。

頂上もゆとりのある広いところもあれば、めちゃめちゃ狭いところもある。それと山の天気や帰路を考えて頂上を目指すことになるから、登山者の時間も似通ってきて、てっぺんは人だらけ。

オイラが登っている山(1000mクラス)も行きはほとんど人と会うことがないけど、面積の狭い頂上のお昼時間はものすごい人混みになる。(そんなに有名な山じゃないよ~)

いまWHOと中国の初期対応をめぐって国際社会から批判が出ているけど、ホリエモンの対応というのはWHOや中国と同じスタンスにも取れてしまうけど、どうなんだろ?

ブラジルの大統領が

「新型コロナウイルスには国民の70%が感染する。どうすることもできない。 高齢者や健康に問題のある人はケアするべきだ。ただ、われわれは働かなければならない 」

と発言して、経済活動再開を訴えていたよね。

ホリエモンはこれに対して

「まさに正論」

と賛同していた。

だけど経済規模の異なるブラジルと比較して、日本も同じで良いというのはちょっと違うと思ったね。ブラジルは失業率も11%を超えていて、もともと経済状況も良くない。消毒どころか水道のない貧困層も多い。
経済大国3位の日本であれば、補償を厚くして対応することもできるはず。まぁ国内の対応が遅いから、ホリエモンもブラジル大統領のコメントに賛同しているという見方もできるけどね。

今回取り上げられている「 新型コロナ = 新型肺炎 」だけど、感染力の強い未知のウイルスなわけで(しかもワクチンもないわけだから)、いま多くの国がとっている施策というのは間違っていないと思う。

仮りに
いま世界中でワケの分からない超強力なコンピュータウイルスが蔓延し始めていて、感染するとサーバー情報が全て消えてしまうということになれば、ホリエモンはどういう対策をするのだろう。

「国民はパソコンを使っても大丈夫」

と判断に至るためには、ある程度ウイルスの特性を把握してからになるのではないだろうか。そうなるとしばらくの間は完全シャットダウンだ。

自分の会社だけであれば簡単なことだけど、日本または世界中の人となれば、話は別物だよね。

一般的なインフルエンザであればホリエモン対応で良いと思うけど、今回の「 新型コロナ = 新型肺炎 」はワクチンもなく、人がウイルスを防御するための抗体も持っていない状態。ウイルスが変異することも考えないといけない。

新しいウイルスが確認されて、爆発的に感染拡大(=死)の恐れがあるのであれば、いま世界各国が行っている対応で良いとオイラは考える。

ある程度、状況が把握できれば国民にしっかりとリスク説明をして経済活動を少しずつ再開しても良いかもしれない。

一般的な「肺炎」も命に関わる病気で、国内だけで年間10万人を超える人が亡くなっている。月単位でみると9,000人超だ。

「新型コロナ = 新型肺炎」の死者数は現在のところ345人。政府が正確な数値を把握しているかどうかも重要だけど・・・。ちなみに世界全体では約20万人が亡くなっている。

まだまだ未知数のところがあるから時期尚早だけど、
この数値をどう考えるか、どう捉えていくかで判断もわかれてくると思う。
あなたならどうする?

何はともあれ、一日も早く収束してほしいものだ。

    

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「おなかがグー」の管理人シンメイです。日々の出来事や体験などを投稿していきますので、よろしくです。 ブログタイトルの「おなかがグー」は、パソコン等で情報を集める空腹時にも似た日々の作業と潰瘍性大腸炎である私のお腹の具合をイメージして名付けました。