3月末に潰瘍性大腸炎のかる~い症状が発生してから1か月以上が経過。
粘血便もないし感覚としては ” 寛解 ” になったかなぁと思っていたんだよね。
粘血便というより”粘便”と言った方がいいかな。
症状が悪いときは、血便も多く見られたけど、今回の再発ではゼリー状の粘液だけの時が多い。
今回、市の健康診断があって「検便」をする機会があったんだけど
あれって様式トイレの水に便が落ちないように紙を敷くよね。
そうしたら便が粘液に包まれてるのがわかったんだよね。
例えは悪いけど、手づくりソーセージみたいな感じ。。。
正直、気持ち悪い。。。
; ̄ロ ̄)!!
まぁ何が言いたいかと言うと
粘液がトイレットペーパーに付着しなくなって、寛解になったかどうか確認をしたい場合は、様式トイレの水に便が落ちないようにして確認をすればいいということ。
いやぁ、今回の再発は軽いんだけどしつこいなぁ。
発症したのが「 間歇的断食 」を始めた頃と重なるんだけど、今のところやめようとは思っていない。
というのも
2年以上も痒みが出ていた腰回りのガサガサがなくなって、いまは痒みどころかツルツルになった。
洗顔時も水をはじくのがわかるんだよね。
まだ始めて1か月半だけど、皮膚の細胞が活性化しているのが感じられる。(←ほんとだよ 笑)
だけど「 潰瘍性大腸炎 」の人には、まだ勧められないかな。。。
アトピーの人も潰瘍性大腸炎と似ていて「免疫バランス」が崩れていることが要因とも言われているから、食事療法で改善できるといいんだけどね。
またレポートするよ~。
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