元々デスクワークが多かったのだけど、コロナの影響で打合せも減り、最近はパソコンの前で
「カチャカチャ、カチャカチャ」
していることがほとんど。
肩こりからくる頭痛がひどく、ふくらはぎのむくみも気になるようになってきたね。
肩こり解消には「ぶら下がり健康器」
肩こりは「ぶらさがり健康器」にぶらさがれば、解消することが分かっているから、危ないなぁと思ったら、1回に数分ぶら下がることにしている。
肩こりで悩んでいる人はダマされたと思って挑戦してみてほしいんだよね。
いままで整骨院やらマッサージ、肩こり解消グッズをいろいろ試してみたけど、オイラはこれが一番だね。
肩こりからくる頭痛が酷いときは、すぐに効果はでないけど、しっかりぶら下がれば、次の日には解消していることがほとんど。
ぶら下がり健康器 肩こり解消 使い方
1.まず「ぶら下がり健康器」は、パイプに足が乗せれるタイプをGETするといいかも。
もし足が乗せれる部分がなければ、タイヤの付いていないイスを近くに置いて、足を乗せればOK。
■ぶら下がり方 1.単純にぶら下がってみる 2.ぶら下がったまま「ぶら下がり健康器」に足を乗せて、身体を前方に持っていったり、右に左に傾けてみる。 というのも1番のように単純にぶら下がっただけでは、肩こりの状況によっては効果が薄れると感じているんだよね。 だからぶら下がりながら身体を動かして ” 痛み ” を感じた姿勢のところで固定する。これがメチャくちゃイタ気持ちいい。 3.1回に1~2分を3セットする 筋力トレーニングをしている人は別だけど、始めから数分ぶら下がることはできないから、10秒6回を3セットにすればいいと思う。 |
上の方法で「肩こり」はかなり解消されると思うから、ぜひやってみてほしい。家に「ぶら下がり健康器」がない人は、柱でもなんでもぶら下がれる状態であれば大丈夫と思う。
早速、購入してみようかなぁという人は、下商品を参考にしてみてくださいね。
山善 ぶらさがり健康器 BBK-220(DBR)