【 潰瘍性大腸炎 】大腸がん検診のつづき 大腸がん の 症状 調べてみた

 

大腸がんは初期の自覚症状はほとんどないらしいね。

進行すると血便や下血、下痢と便秘のくり返し、便が細い、便が残る感じ、おなかが張る、腹痛、貧血、体重減少などがある。




血便と下血の違いだけど、血便は便に血が混じる状態で、下血は腸からの出血により赤または赤黒い便が出る状態を言うそうだ。

 

がんが進行すると、慢性的な出血と腸が狭くなって便秘や下痢などの症状が出るようになるんだって。

 

症状を見ると潰瘍性大腸炎の人だとわかりにくい感じだね。

今回オイラが当てはまる内容として、血便と少しの貧血かな。。。下血もあったかもしれない。

 

知っての通り、潰瘍性大腸炎やクローン病の人は大腸がんが発生しやすい傾向にあると言われているから、注意はしておいた方がいいかもね。

 

上のような症状が出る前に早期発見できるよう毎年の健康診断は大事ってことだね。。大腸がんと診断される人は毎年10万人あたり103人で男性に多い傾向にあるとのこと。

 

なんでもないといいけど、やっぱり気になるものだね。

 

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「おなかがグー」の管理人シンメイです。日々の出来事や体験などを投稿していきますので、よろしくです。 ブログタイトルの「おなかがグー」は、パソコン等で情報を集める空腹時にも似た日々の作業と潰瘍性大腸炎である私のお腹の具合をイメージして名付けました。