売れに売れてるカシオの「 G-shock 」。
オイラも PRO TREK をしていたことがあったけど、いまは時計もしなくなってる人が増えていると聞くけど、アウトドアブームもあって「 G-shock 」は売れているみたいやね。
ほんと壊れないし、あのタフさが男心をくすぐる。
欲しくて買った機能もほとんど使わないところもいいね。(笑)
オイラだけかな?
そんな中、世界各地で「 G-shock 」のニセモノが作られていて、市場に出回っているというから気をつけたいところ。
もちろんニセモノには、耐衝撃性能、防水性はない。しかも傷がつきやすく、汗への耐性もないため、壊れやすく変色しやすいようだ。
偽物の見分け方としては、
1.公式サイトでホンモノと比較してみる(外装や針、装飾、ロゴなど)
2.機能の確認(偽物は機能が搭載されていないことが多い)
3.キズが付きやすい(偽物は材質へのこだわりがないため、キズがつきやすい)
↑ 3番は購入前確認は難しいね
製造工場からの横流し品もあって、説明書などがコピーだったり、パッケージも簡易のものが出回っているようだけど、これらを偽物と言えるのかどうかわからないから、心配な人は、正規品取扱店で購入するのが一番だね。
防水対策をしてないニセモノは、水中に潜ると、時計が水族館に変わるみたいだから、試してみるといいかも。。。(笑)