コロナの真実。香港研究者が米国に亡命。

この動画をみてどう思うかは個人に委ねるとして、「コロナウイルスの真実」を伝えるためにわざわざ香港から米国に亡命した研究者の声がYouTubeにアップされた。

中国政府、WHOの隠ぺいなど命の危険が伴う告発をよくしたなぁと思う。中国政府は、ネット(SNS)を使って、彼女のことをキチガイ扱いにして広めている。

国が関わる大きなネタほど、それを告発した人間は消される可能性も高くなるし、キチガイ扱いにされる手はよくある。

ただ彼女が本当に香港の研究者だったのかどうか知る手段がないから、100%信じることができないのも事実。
身分証明書を見せられても、それが本物かどうかわからない。偽造パスポートが普通に使われている時代だからね。。。

動画では、

「コロナウイルスの真実を伝えるためにアメリカに亡命した」

「人類が生存できるかどうかに関すること」

と言っている。

動画で発言している内容は、
「昨年から中国やWHOがコロナウイルスを把握していた」
など、すでに出回っている情報が多く、個人的にはもう少しコロナウイルスや武漢にあるウワサのレベル4研究所などについて分かりやすくつっこんだ話をしてほしかった。

だけど何かを伝えようとしている人が持つ強さのようなものは感じるね。一党独裁の中国批判をするというのは、相当な覚悟がないとできるものではないからね。

個人レベルでさえ秘密が発生するんだから、国家レベルのシークレットになれば、かなりの圧力が今後出てくると思う。。。

とりあえず、
トランプ大統領もマスクをするようになったし、これから米国がどう対応していくのか注視していこうと思う。

彼女は言っている。

ワクチンに期待するな

外出時は2mを確保して、マスク着用

エタノールは有効」と言ってたから、もう少し買っておくかな。

そう言えば、オリンピック期間延長の件で、森元首相が言ってたコメントが思い出される。

「これを超えられないようだったら地球が滅亡していくってことになるんじゃないですか」

スポーツ報知  https://hochi.news/articles/20200328-OHT1T50036.html

ってね。

政治家がオイラたちには届かない情報を得ているのは当たり前のことだし、いろいろ知っての発言だったのかなぁと思ってしまうよね。

↓↓↓ とりあえず米国に亡命をした女性の動画はこちら。

ほんとどうなるんだろうね。。。

    

ABOUTこの記事をかいた人

「おなかがグー」の管理人シンメイです。日々の出来事や体験などを投稿していきますので、よろしくです。 ブログタイトルの「おなかがグー」は、パソコン等で情報を集める空腹時にも似た日々の作業と潰瘍性大腸炎である私のお腹の具合をイメージして名付けました。