【 潰瘍性大腸炎 】大腸がん検診 の診断書持って病院に行ってきた 体験記-37

 

大腸がん検診の診断書を持って病院に行ってきた。

 

以前に行ったことのある病院に行こうと電話をしてみると、内科の先生が週に2日しかいないようで、診察内容によっては他の病院に行ってもらうことになると言われ、別の病院を探すことにした。





最近は病院の勤務実態も大変だと聞いてるから、ここもそうなのかなぁ・・・

どうなのだろうね。

 

送られてきた封筒には、健康診断書や、個人経営のクリニックから大きな病院リストが入っていたけど、とりあえず病院にしておこうと地元の病院に決めた。。

大腸の内視鏡検査も事故が0%ではないから、何かあったときの対処は病院の方が安心だからね。

 

封筒に入った分厚い診断書も気になるし、行くのを躊躇っている暇もないから、とりあえず出かけてみた。

いままで「再検査」っていうのは聞いたことあるけど、やはり「要精密検査」っていうのは、精神衛生上よくないね。(苦笑)

 

混み合う病院の受付で診断書を渡し、「内科の○番でお待ちください」と案内された。

 

現在、服用している薬があるかないか、潰瘍性大腸炎の時に飲んでいた薬は何か?

内視鏡カメラ等の説明を受けた後、署名をして来週の検査予約となった。

 

ふぅ~。

また来週以降レポートするよ~。

 

その他の「 潰瘍性大腸炎 」体験記はこちら

 

    

ABOUTこの記事をかいた人

「おなかがグー」の管理人シンメイです。日々の出来事や体験などを投稿していきますので、よろしくです。 ブログタイトルの「おなかがグー」は、パソコン等で情報を集める空腹時にも似た日々の作業と潰瘍性大腸炎である私のお腹の具合をイメージして名付けました。