きょうトランプ大統領が大統領選再選のための支援を要請していたとするニュースが出ていた。
内容によると
トランプ大統領が昨年の6月に大阪で開催されたG20で習主席と会談した際、選挙での農家の重要性と、中国による大豆や小麦購入の意義を強調したとあったんだよね。
このコメントを発表したのは、昨年トランプ大統領に解任されたボルトン前大統領補佐官。
トランプ大統領は政敵が多いからいろいろ言われて仕方がないけど、大統領再選のために株価をあげる施策を取ったり、アメリカの農産物の購入を促すのは、別に騒ぐことじゃないと思うけど、そこは解任された逆恨みというか、感情的なものが強いのかなぁと感じてしまう。
金融ジャブジャブ政策で株価も維持されているけど、これから景気が落ち込むタイミングで大統領になるというのも大変だ。。。
はたして11月の大統領選はどうなるだろうかね。