う～、わからん。。。
Internet Explorer を使っていると、ときどき CPU が30%を超えるんだよね～。
なんでやろ？？？
気づくきっかけになったのは、別にパソコンが重くなったわけじゃなくて、本体ファンの音が異常に大きくなってきて、長いこと続くから気がついた。
とりあえず「 タスクマネージャー 」起ち上げてみた。
タスクマネージャーの出し方は「 Ctrl + Alt + Delete 」ボタンで表示。
↓ これがその数値一覧なんだけど
合計で42%の使用に対して、33.1%が Internet Explorer なんだよね。
どう考えても負荷が大きいよね。
普通に使っていれば、ブラウザの負荷なんて数％いくかいかないかだからね。
今回、Internet Explorer ブラウザでは、ヤフーのニュース、Youtubeや製品カタログページ（PDF）などを開いていたから、何が原因かを探ってみようと開いていたタブを一つずつ閉じてみたけど、特に変化はなし。
↓ あれ？？？
0.9%になったぞ！？
んー、よくわからないけど、
また同じ症状がでたら、原因を探ってみようと思う。。。
