朝の通勤電車は不思議と落ち着いていたように思う。理由はよくわからないけど、約40分の乗車中に途中下車したのは数える程度。
朝の通勤電車でトイレに行きたくなったときは最悪だったけどね。。。これは潰瘍性大腸炎とか関係ないよね。みんな同じ気持ちだと思う。(T_T)
とりあえず朝の電車で ”しぶり” に襲われなかった理由を考えてみると・・・
1.朝起きたばかりで腸も安定していた?
2.朝食後の便(しぶり含)を済ませていたから?
3.出勤1時間前には、会社最寄駅に到着
潰瘍性大腸炎になってから始めたわけではないが、会社の最寄駅には始業時間の1時間前には到着。喫茶店で新聞や本を読んでいた。そのおかげもあり体調が悪いときでも、ゆっくり落ち着いて行動することができたのは良かったように思う。
東京に向かう電車でまず驚かされるのは、車両の数だね。利用していると気づかないものだけど、16両もの車両を引く電車が5分、10分に1本走っていて、それらが全て寿し詰め状態なわけだから、ほんとすごいよね。
この満員電車で朝のトイレが混まないわけがないし。。。
朝の通勤電車で、お腹は落ち着いていたとはいえ、並ばなければいけないときのガマンといったらない。わかってもらえると思うけど、おしりの筋肉の全神経を集中していても漏れ出てくるガス。
「ブハッ」
前後に人が並んでいても押し出てくるガスの力に負けて、オナラ(しぶり)が出てしまうのだ。恥ずかしかったけど、これは仕方がなかったよね。。。
とりあえず朝の電車で慌てなくていいように、まずは早起き。そしてトイレを済ませてから出勤することが大事だと思う。あとは出勤時間、営業回り、帰宅時間に合わせて、比較的空いているトイレ(穴場)を見つけておくことも重要だよ~。
がんばれー、外回り営業マン!