以前より水が汚れるサイクルが早くなったなぁ・・・
「金魚が大きくなってきているから、水が汚れやすいのかなぁ」
と勝手に思い込んでいたけど、そうでもなさそうなんだよね。
というのも水交換のときに、以前よりエサの沈んでいる量が増えていることに気が付いた。ポンプで水を吸い上げていると、フン以外のエサの残りカスが多いこと、多いこと。
↓↓↓ エサは水に浮くタイプの「テトラフィン」をあげている。
これは金魚を飼い始めてから使い続けてる テトラ (Tetra) のテトラフィン
↓↓↓ 金魚がエサを水面のエサをつついている間にも沈み始めている。
↑ 以前はココまで沈むことはなかったんだけど、品質改良したのかなぁ？？？
ちょっとしたことで沈むようになった気がする。
まだ黒デメキンのクロちゃんが小さかった頃は、浮いているエサを食べにくそうにしていて、ほとんどエサを食べることができないでいた。当時であれば、沈んだエサを食べていただろうから、ちょうど良かったのかもしれない。
体も弱まってきてしまって、水の流れのないフィルター下に隠れることが多くなったんだよね。
だから掃除機のようにエサを食べまくる大食漢の2匹を別のケースに移動してから食べさせるようにしたこともある。（下の記事）
いまは元気になって、エサを食べるのも上手になったけどね。
ちなみに黒デメキンのクロちゃんは、パワーアップして今はオレンジ色に変わった。オイラは知らなかったんだけど、色が変わることはあるみたいね。
とりあえず
沈んだエサも食べてもらえるように量を少し少なめにして様子見してみるかな。
