血液1滴で「卵巣がん」を98.8%の精度で判別することに成功!

 

わずか血液1滴で「卵巣がん」を判別することに成功したと、国立がん研究センターが発表。

確率はなんと 98.8% というから驚き。





「卵巣ガン」は自覚症状が出にくいらしいから、おなかが張るとか、トイレが近い、食欲の低下などの症状が出たときには、すでにガンが進行していることがほとんど。

予防方法としては、バランスの良い食事、身体活動、節度のある飲酒などが効果的と言われているみたい。検診は特に定められているものがないらしく、上のような症状を感じたら出来るだけ早めに受診することが大切とのこと。

 

こうやって医学の進歩のおかげで早めのチェックができるようになると、ほんと嬉しいよね。

 

オイラもそろそろやってみようと思っているんだけど、

さまざまな臓器にガンの疑いがないかを調べる腫瘍マーカー検査というものもあるから覚えておくと安心やで。

ほいじゃ、また。

    

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「おなかがグー」の管理人シンメイです。日々の出来事や体験などを投稿していきますので、よろしくです。 ブログタイトルの「おなかがグー」は、パソコン等で情報を集める空腹時にも似た日々の作業と潰瘍性大腸炎である私のお腹の具合をイメージして名付けました。