小学館の図鑑「危険生物」は、息子のお気に入り!

 

いま息子と「 危険生物 (小学館の図鑑 NEO) 」にハマってる。

身近なクモやカエルから、迫力あるクマやライオンなどが盛りだくさん。

彼らの持つ毒が、誰にどのような形で使われるかや、過去に起きた事故などをイラスト付きでわかりやすく説明してくれているから、子供とたのしく勉強できるから嬉しいね。

小学館の図鑑「危険生物」

この図鑑以外にも、「恐竜」「宇宙」「人体」「乗り物」などがあるけど、この「危険生物」を一番見ているかも。

男の子だから、いつか戦うつもりでいるのかも(笑)

 

小学館の図鑑「危険生物」

上の写真は、メチャクチャでかいニシキヘビと格闘してる人の写真なんだけど、大人もハマる迫力ある写真がたくさんあって夢中になれる。

 

そう言えば、

カエルも「毒」を持っているらしいんだけど、小さい頃って普通にカエルを触っていたよね?

そのカエルを触った手で傷に触れたり、目をこすったりするといけないらしいんだけど、オイラは知らんかったでぇ。たまたま目をこすらなかっただけだけど、失明の可能性もあるようだ。こわっ、勉強になったぁ。。。

 

小学館の図鑑「危険生物」

DVDも付いていて、これは子供に評判がいいようだ。

オイラはまだ見れていないから、時間をみつけて観る予定。

 

5~6才の子にはドンピシャのオススメ本かな。

    

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「おなかがグー」の管理人シンメイです。日々の出来事や体験などを投稿していきますので、よろしくです。 ブログタイトルの「おなかがグー」は、パソコン等で情報を集める空腹時にも似た日々の作業と潰瘍性大腸炎である私のお腹の具合をイメージして名付けました。