へんしんバイクのおかげで補助輪なしで自転車に乗れた!

 

子どもがすくすく成長していくのは嬉しいもの。

最近は、お母さんも働きに出ている家庭も増えてきていて大変そうだけど、世のお父さん方は、なかなか子どもの成長を見ることができず、家に帰れば、子どもは寝ていることも多いのが現実だよね。





オイラの友人も毎日毎日最終電車で帰る日が続いて、家に帰れば寝ているわが子を眺めるだけ。子どももあっという間に大きくなってしまった。休みの日は疲れた体にムチ打って、遊びに出かけたり、ご飯を作ったり。。。とにかく大変そうだった。

さすがに体力の限界も来て、会社を辞めたけど、彼の業界がそういう世界だから、転職先も同じような環境だった。

 

そんなお父さんに子どもと一緒に遊べて、感謝もされる「へんしんバイク」はオススメだよ。

オイラの子どももこの「へんしんバイク」のおかげで、すぐに補助輪なし自転車に乗れるようになった。

ほんとビックリしちゃうよ。

 

↓ これが「へんしんバイク」。

へんしんバイク

見た目は普通の子ども用自転車に見えるけど、実はペダルが取れるように作られている。だから最初は、ストライダーのように地面を蹴りながら遊ぶ感じ。

 

ストライダーというのは、知ってる人も多いと思うけど、

↓↓↓ コレ。

これもペダル付自転車乗る前に乗らせれば、上手に乗れると思う。

ストライダー 12インチ  14,580円(2019年2月現在)

ちなみにストライダーは、ペダルを付けることはできない。

 

両足を地面につけて遊ぶから、転ぶということも少なかったかな。

たしか3才くらいで乗り始めたんだけど、4歳になってペダルを装着。

さすがにスグには上手く乗れないから、支えてあげる必要はあったけど、子どもの肩を両手で支えてあげるといいかも。

最初、オイラはハンドルを一緒に握って倒れないようにしてあげてたけど、自身の腰を曲げてるから負担が大きかった。ペダルをこぎ始めると結構ツライ。だから子どもの肩が一番ラクだし、安定しててよかったかな。

 

ブレーキとベル。

ペダルを回転させる力も弱いし、握力もそれほどないから、ブレーキを使う機会は少なかったけど、当然付いていた方がいい。

 

へんしんバイクは、Amazonや楽天などでは売ってないから、詳細は「公式サイト へんしんバイク」で見てね。





 

    

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「おなかがグー」の管理人シンメイです。日々の出来事や体験などを投稿していきますので、よろしくです。 ブログタイトルの「おなかがグー」は、パソコン等で情報を集める空腹時にも似た日々の作業と潰瘍性大腸炎である私のお腹の具合をイメージして名付けました。