先日の記事に
「圏央道の江戸崎PA(稲敷市)から菖蒲PA(埼玉県久喜市)までの76kmの区間は休憩施設なし」
とあったけど、これ潰瘍性大腸炎の人にはたまらんね。。。
76kmだよ。。。
手前でしっかりトイレに入ったとしても、水分補給やら間食は恐くてまずできないね。
茨城港や成田空港、茨城空港へのアクセスは飛躍的に向上して、便利になったようだけど、交通量の増加に伴い、朝夕や休日は渋滞が発生することもしばしば・・・とある。
しかも片側一車線ときたものだから、こりゃ ” しぶり ” が発生したら地獄やね。
一応、中間地点でもある坂東市内に坂東PA(仮称)を整備する計画があるみたいだけど、完成時期の見通しは立っていないようだから、潰瘍性大腸炎患者に限らず、トイレの近い人は、走る時間帯など注意が必要かも。。。
高速道路も10km、20km走れば休憩所があるところも多いから、その感覚で江戸崎PA(稲敷市)から菖蒲PA(埼玉県久喜市)の区間は乗らないことだね。最悪は路肩に停めて車中でトイレ作戦か?!
車には替えパンツやズボン、トイレットペーパー等を積んでおくといいかもね。
まぁ、潰瘍性大腸炎になって半年一年経過しているようであれば、注意するようになるから大丈夫かな?!