知ってた?「ウォッシュレット」が感染症リスクが高いって? ”痔” になる人もいる?

「ウォッシュレット」の使用で感染症リスクが高まるとあった。

驚きというか、なんとも信じがたい情報だけど、欧米で普及していない理由が「感染症リスク」なんだって。

知ってた?「ウォッシュレット」が感染症リスクが高いって? ”痔” になる人もいる?

ウォシュレット 温水洗浄便座 正しい使い方

日本であっという間に普及した優れもの商品「ウォッシュレット温水洗浄便座)」が、世界では感染症のリスクがあるからと、ほとんど普及していないんだってね。

日本の普及率はなんと80%を超えていて、爆発的に広まったと言っても過言ではない。アメリカでは10%未満、お隣の中国でも5%と大きく差が出ているのだ。

日本人が知らない温水洗浄便座の危険

食べすぎ・飲みすぎがよくないというのは分かるけど、「ウォッシュレットの使い過ぎ」は良くないと言われても”ピン”とこないよね。

肛門には、体内への菌の侵入を防いでくれる大切な機能があって、なにやら洗いすぎによって皮脂が取れて肛門周りがカサカサに乾燥してしまったり、常在菌と呼ばれる必要な細菌も流されてしまうんだってね。

常在菌があることで、肛門周りは弱酸性に保たれている。

温水洗浄によってお湯を当ててしまうと、常在菌が流されてしまい中性~アルカリ性の状態になって、黄色ブドウ球菌と呼ばれる人体によろしくない菌が傷口から侵入して、皮膚炎にもなってしまうようだ。

「んっ???」

ここで疑問が出てくる。

「温水洗浄によってお湯を当ててしまうと・・・」

とあるけど、お風呂はどうなるんだろうね。

お風呂は「お湯を当てる」という感覚ではないけど、38~40℃以上のお湯に触れたら常在菌の皮膚バリア効果も減ってしまいそうだよね。

まぁ、国が違えば「感染の危険性」も見方が変わってくる。

クスリや農薬なども国によって規制が異なる。

たとえば、アメリカ、カナダ等の国では、嗜好品としてマリファナ(麻薬)が合法化されているしね。

とりあえず国内では、

「健常人で正しい使い方をしていれば、ウォシュレットによる感染の危険はない」

という見解。

ウォッシュレットの正しい使い方

ウォッシュレット(温水洗浄便座)の正しい使い方だけど、それほど難しいことではない。

ウォシュレットを使いすぎると、肛門周囲の皮脂も洗い流してしまうため、皮膚のバリア機能が低下。かぶれやかゆみの症状がでることもあるらしい。正式名称ではないけど、「ウォシュレット症候群(温水洗浄便座症候群)」という言葉も生まれているんだって。

↓ ↓ ↓ ウォッシュレットの正しい使い方 ↓ ↓ ↓

・弱めの水圧で、5~10秒程度の洗浄時間(推奨)
 ※毎回10秒以上の洗浄も肛門周囲の皮膚の皮脂が取れてしまうので要注意
 ※下痢をしていると「ノロウイルス」「ロタウイルス」「アデノウイルス」などのウイルス、「サルモネラ菌」「大腸菌」「キャンピロバクター菌」などの細菌が含まれている可能性がある。強い洗浄で菌が便器内に広がり、感染の原因となる可能性がある。

・使い過ぎに注意する(回数・時間など)

ノズルを清潔にしておく洗浄機能があるとよりいいらしいんだけど、各メーカーサイトで

「ノズルから菌の逆流なない」

と言っているから深刻な持病などがなければ、特に気にしなくても良さそう。

心配な人は、直接メーカーに問い合わせをしてみてくださいね。

    

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「おなかがグー」の管理人シンメイです。日々の出来事や体験などを投稿していきますので、よろしくです。 ブログタイトルの「おなかがグー」は、パソコン等で情報を集める空腹時にも似た日々の作業と潰瘍性大腸炎である私のお腹の具合をイメージして名付けました。