【 潰瘍性大腸炎 】富士山に登れない病気・・・かな?体験記-27

 

潰瘍性大腸炎の認知度は、オイラが発症した頃よりは高まったような気がするけど、実際はどうなんだろう??

 

そう言えば、発症して何年かしたときに、友人(2人)に富士登山に誘われたことがあって、悩んだ末に断ったんだよね。病気のことは説明したけど、おそらく理解してもらえなかったと思う。





病名「潰瘍性大腸炎」って言われても、なんかそれほど大変そうじゃないしね。(苦笑)

 

長期患った場合、大腸がんにもなる可能性もあるし、血便、しぶり、下痢を組み合わせて、

 

「血便下痢ぶり大腸がん化」

ってのはどうだろうね? (^∇^)v

 

最後の「大腸がん化」というのは「ガン」になる可能性を示していて、「ぶり」は「しぶり」を省略して、下痢がひどいと言う意味合いもある。

 

「大腸がん化」っていう単語も入っているし、「 潰瘍性大腸炎 」って言われるよりも大変そうに聞こえるから、言われた側も

「えっ?何それ」

ってなりそう。

 

ちょっと長いし、「下痢ぶり」って言うのも恥ずかしいか。(笑)

 

話を戻すけど、

とりあえず富士登山には行かずに終わったんだけど、その後、友人と会ったときは少し違和感というか、いつもより空気が重かったことも覚えてる。

若い頃は釣りやキャンプ、旅行、飲みにも良く行っていたから、久しぶりのイベントに行けなかったのは気分もよくなかっただろうね。

 

「なんで来ないんだよー」

友人は口には出さなかったけど、ヒシヒシと感じたね。(悲)

 

でも富士山には行かなくてよかったと思っている。

というのも、友人等が登ったときも沢山の人が訪れていて、決して多くはないトイレは大渋滞、歩行スピードは前方の方に合わせたメチャメチャゆっくりだったと話をしてくれた。

 

トイレのガマンできない「 潰瘍性大腸炎 」の人は、「トイレ大混雑」と「歩くスピードが遅い」って聞かされたら、こわくて行けないよ~。

こっちは腸がユルユルだからね。

 

同じ登山でも

人の少ない山で、途中トイレに行きたくなれば山中に行けばいい。

だけど富士山登山道は上に行けばいくほど隠れる場所も少ないし、潰瘍性大腸炎の人には厳しいと思うから、症状が芳しくない人は行かない方がいいと思う。

 

現在は寛解状態だし、元気なうちにいつか家族で富士山に登ってみてもいいかな。世界遺産にも登録されたしね。

 

いまはストレスを溜めないように、仕事もガツガツ取りに行かないし、ギリギリだけど細々と生活している感じ。

このまま寛解が長く続きますように。 ( ̄人 ̄)

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「おなかがグー」の管理人シンメイです。日々の出来事や体験などを投稿していきますので、よろしくです。 ブログタイトルの「おなかがグー」は、パソコン等で情報を集める空腹時にも似た日々の作業と潰瘍性大腸炎である私のお腹の具合をイメージして名付けました。